「のびぃ」の隠れ家

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ドレスコード

最終更新日:2022年2月13日

 

海外旅行先でのちょっとしたレストランに行くときなどドレスコードが気になります。

 

いろいろ調べてみた結果、ドレスコード別に、服装の目安を以下に記載してみました。

ドレスコード 服装の目安 主な場面など
フォーマル 冠婚葬祭の主催者 高級クルーズ旅行のパーティ
セミフォーマル 冠婚葬祭の親族 高級クルーズ旅行のディナー
インフォーマル 冠婚葬祭の参加者 欧州の高級レストラン
スマートエレガンス 結婚式の二次会 予約の必要なレストラン
ビジネス

スーツ

高級ブランドショップに行く時

ビジネスカジュアル
スマートカジュアル

クールビズ
ネクタイ不要

観光地のホテルやレストラン

カジュアルエレガンス

カジュアル

ラフなクールビス

ポロシャツ、ジーンズ

リゾートホテルやレストラン

 

カジュアルとはいえ、あえてドレスコードに記載がある場合には、部屋着レベル(Tシャツ、パーカー、ビーチサンダル)は避けた方がベターです。

あとアメリカ西海岸以外では、ダメージデニム、ショートパンツも避けた方が良いかも。

 

 

予約が必要な星付きレストランなどを除き、ビジネスカジュアルとして以下のスタイルでOKと思います。

・チェック柄やストライプ柄のボタンダウンシャツ
・ダークカラーのチノパン
・革製のウォーキングシューズ

 

 

欧州のよほど歴史のあるレストラン出ない限り、ネクタイは求められません。
なので、予約が必要なレストランでも、上着+ボタンダウンシャツ+革靴でまず問題はないかと。


ただし、高級ブランド店に行く時には、コンシュルジュに事前に連絡をしてもらい、スーツで行くと、高級ブランド店での対応が良くなります。

あと、事前に連絡するもう一つのメリットは、日本語(または英語)を話すスタッフが確実に対応してくれる事が多いので安心して買い物ができます。

 

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