最終更新日:2022年2月13日
日本語も意味や言い回しが異なるように、学校などで習う英語(アメリカ英語)が、いまいち現地では通じない。
特に注意や禁止関係の単語は間違えると危ないですね。
意味 | 日本でよく見る表現 | 海外でよく見る表現 |
立入禁止 |
Don't etner Staff Only |
No Trespassing OFF LIMIT Authorized Personal Only |
撮影禁止 | No Photo |
Cameras (are) forbidden No Photography Photography is prohibited Photography Not Allowed |
禁煙 | No Smoking |
(部分的な禁煙)
(完全な禁煙)
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「~-free」って、「完全に~がない」という感じのニュアンスです。
だから「Alcohol-free」はノンアルコール飲料です。
なので、Smoke-freeと書かれた施設内には喫煙所はありませんが、No smoking(または、Non-smoking)と書かれていれば、どこかに喫煙所はあるはずです。
初めての海外で「Gratuity」の意味がわからずに苦労しました。
ちょい良い感じのレストランだと、TipとかService Chargeって使わないようです。
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